2023年01月25日
2023年01月18日
2023年01月15日
養老孟司先生の著書『養老先生のさかさま人間学』 おかげさまで5刷目に入りました!
養老孟司先生の著書『養老先生のさかさま人間学』
おかげさまで5刷目に入りました!
コロナ禍のど真ん中での刊行で、予定していたPR活動がほぼできませんでしたが、それでも養老先生はオンラインでラジオやテレビ、そしてご自身の公式YouTubeチャンネルや、僕の冒険起業家チャンネルでもプロモーションにご協力くださり、2年連続で芸北にも来てくださいました。ぞうさん出版の顧問にも就任してくださり、ぞうさん出版の新刊の書評なども書いてくださっています。
「都会でしかできないと一般的に考えられている事業を、地方の山奥の田舎町でも成功できるんだということを植田さんに証明してもらいたい、だから応援したいんです」
新聞やテレビのインタビューで、そう語ってくださった養老先生の期待に必ずお応えしたいです。

おかげさまで5刷目に入りました!
コロナ禍のど真ん中での刊行で、予定していたPR活動がほぼできませんでしたが、それでも養老先生はオンラインでラジオやテレビ、そしてご自身の公式YouTubeチャンネルや、僕の冒険起業家チャンネルでもプロモーションにご協力くださり、2年連続で芸北にも来てくださいました。ぞうさん出版の顧問にも就任してくださり、ぞうさん出版の新刊の書評なども書いてくださっています。
「都会でしかできないと一般的に考えられている事業を、地方の山奥の田舎町でも成功できるんだということを植田さんに証明してもらいたい、だから応援したいんです」
新聞やテレビのインタビューで、そう語ってくださった養老先生の期待に必ずお応えしたいです。

2023年01月14日
芸北ぞうさんカフェの大人気LIVEイベント『オープンマイクフェスティバル』の人気出演者が今朝の新聞で記事になってます!
芸北ぞうさんカフェの大人気LIVEイベント『オープンマイクフェスティバル』の人気出演者が今朝の新聞で記事になってます!
毎回のオープンマイクで素晴らしいモダンダンスを披露してくださる安達佳さん、その年齢を聞くと信じられない(80歳)ほどのパワフルかつ神秘的、そして宇宙のソウルフルなエクスタシーがダンスからスパークされています。僕もいつも佳さんのダンスからパワーをもらっています。
そしてシンガーソングライターの伊藤勉さんの反戦歌『広島の鐘』についても記事で触れられています。伊藤さんの素晴らしい楽曲と演奏にシビレます。ぞうさんカフェでのステージの写真もカラーで掲載されています。ぜひ記事をご覧あれ。

毎回のオープンマイクで素晴らしいモダンダンスを披露してくださる安達佳さん、その年齢を聞くと信じられない(80歳)ほどのパワフルかつ神秘的、そして宇宙のソウルフルなエクスタシーがダンスからスパークされています。僕もいつも佳さんのダンスからパワーをもらっています。
そしてシンガーソングライターの伊藤勉さんの反戦歌『広島の鐘』についても記事で触れられています。伊藤さんの素晴らしい楽曲と演奏にシビレます。ぞうさんカフェでのステージの写真もカラーで掲載されています。ぜひ記事をご覧あれ。

2023年01月10日
芸北ぞうさんカフェは、この薪ストーブの火入式と共に始まり、そして今年11年目に突入しました!
芸北ぞうさんカフェは、この薪ストーブの火入式と共に始まり、そして今年11年目に突入しました!
隣町の鉄工所で作ってもらったこの巨大な薪ストーブは、丸太をそのまま投入できる大きなもので、パンやピザなども焼くことができます。
当時は火入式をして、近所の人たちと一緒にテープカットのセレモニーをしました。初の火入はミチと共同作業で着火しました。
薪ストーブは、雪が降り始めないうち山に入って、チェーンソーで木を倒し、それをぶつ切りにして持って帰り、斧で薪割りをして、冬の間燃やし続けるだけの量を大量に保管するまでの大きな手間がかかります。結構危険で重労働となりますが、お陰で身体が鍛えられます。上半身は結構ムキムキになりました。
この10年の田舎起業物語を本にするために、現在執筆中です。ウンセカの続編となります。なんとか3月には完成させたいと思ってます。




隣町の鉄工所で作ってもらったこの巨大な薪ストーブは、丸太をそのまま投入できる大きなもので、パンやピザなども焼くことができます。
当時は火入式をして、近所の人たちと一緒にテープカットのセレモニーをしました。初の火入はミチと共同作業で着火しました。
薪ストーブは、雪が降り始めないうち山に入って、チェーンソーで木を倒し、それをぶつ切りにして持って帰り、斧で薪割りをして、冬の間燃やし続けるだけの量を大量に保管するまでの大きな手間がかかります。結構危険で重労働となりますが、お陰で身体が鍛えられます。上半身は結構ムキムキになりました。
この10年の田舎起業物語を本にするために、現在執筆中です。ウンセカの続編となります。なんとか3月には完成させたいと思ってます。




2022年12月31日
〜来年への願い〜
〜来年への願い〜
先日、地元の広島でコンサートを開催した浜省のアルバムを聴きながら、大晦日にこれを書いています。
僕は原爆症で祖父が苦しんで亡くなったこと、そしてスリランカ内戦の現地での経験により、心の底から戦争が大嫌いです。
来年はウクライナが正常化して、世界が少しでも平和に向かうことを何よりも祈っています。
僕は数年前からは出版社をやっていますが、来年は出版業界の人間として、平和がどれほど大切かを世の中の人たちが再確認できるような本を、是非とも出版したいと思っています。
全ての幸せのベースになっているものは、平和な世の中です。
「平和の為にも軍備が必要なんだ」「侵略されない為にも核武装を」という意見にも議論は必要だと思います。ただ、安全保障の準備を経済、儲けに換算し始めるとおかしな方向に向かいます。
先日、会社を上場させる事ばかり声高々にされている方がいました。上場は目的ではなく手段だと思います。極限なく欲しがり続ける人達は利の中毒症状を止める為に、本来の目的を思い出してほしいです。
自分にとってちょうど良い幸せのラインを自覚して、その為にできるかぎり頑張り、思った以上に上手くいけば、思いやりを持って他の人の手伝いができるようなバランスの良い生き方をしたいものです。
僕は来年も今年と同じようにマイペースでやっていこうと思っていますが、まずは一家の長として、選んだ道を進み続けたいと思います。メリーゴーランドのような世の中ですが、迷ってる暇なんてない。I am Father!
先日、地元の広島でコンサートを開催した浜省のアルバムを聴きながら、大晦日にこれを書いています。
僕は原爆症で祖父が苦しんで亡くなったこと、そしてスリランカ内戦の現地での経験により、心の底から戦争が大嫌いです。
来年はウクライナが正常化して、世界が少しでも平和に向かうことを何よりも祈っています。
僕は数年前からは出版社をやっていますが、来年は出版業界の人間として、平和がどれほど大切かを世の中の人たちが再確認できるような本を、是非とも出版したいと思っています。
全ての幸せのベースになっているものは、平和な世の中です。
「平和の為にも軍備が必要なんだ」「侵略されない為にも核武装を」という意見にも議論は必要だと思います。ただ、安全保障の準備を経済、儲けに換算し始めるとおかしな方向に向かいます。
先日、会社を上場させる事ばかり声高々にされている方がいました。上場は目的ではなく手段だと思います。極限なく欲しがり続ける人達は利の中毒症状を止める為に、本来の目的を思い出してほしいです。
自分にとってちょうど良い幸せのラインを自覚して、その為にできるかぎり頑張り、思った以上に上手くいけば、思いやりを持って他の人の手伝いができるようなバランスの良い生き方をしたいものです。
僕は来年も今年と同じようにマイペースでやっていこうと思っていますが、まずは一家の長として、選んだ道を進み続けたいと思います。メリーゴーランドのような世の中ですが、迷ってる暇なんてない。I am Father!
2022年12月29日
『いただきますの山』の著者の束元理恵さんの講演会が今日、木曜クラブという経営者の会で開催されました。
『いただきますの山』の著者の束元理恵さんの講演会が今日、木曜クラブという経営者の会で開催されました。おかげさまでたくさんの皆様が来てくれました。
今回は、本のストーリーに沿った物語をベースにして、狩猟や農業の面白い情報やジビエや昆虫食のレシピ、そして昆虫食体験のワークショップもついた盛りだくさんの内容でした。
講演後も書籍を購入していただいた方へのサイン会は行列になり、おかげさまで大盛況でした。
今後も書店や図書館をはじめ、ロータリークラブや倫理法人会、大学、ブックカフェ、自治体主催の講演会など様々な場所で講演活動を予定しています。
ぞうさんカフェの出版物や著者に関しての講演会やトークショー、ワークショップなどを企画してくださる団体、メディア関係者の皆様、ご興味のあるすべての方々に呼んでいただければ幸いです。




今回は、本のストーリーに沿った物語をベースにして、狩猟や農業の面白い情報やジビエや昆虫食のレシピ、そして昆虫食体験のワークショップもついた盛りだくさんの内容でした。
講演後も書籍を購入していただいた方へのサイン会は行列になり、おかげさまで大盛況でした。
今後も書店や図書館をはじめ、ロータリークラブや倫理法人会、大学、ブックカフェ、自治体主催の講演会など様々な場所で講演活動を予定しています。
ぞうさんカフェの出版物や著者に関しての講演会やトークショー、ワークショップなどを企画してくださる団体、メディア関係者の皆様、ご興味のあるすべての方々に呼んでいただければ幸いです。




2022年12月28日
今日は妙徳寺で朝から夕方までずっと餅つきしてました。
今日は妙徳寺で朝から夕方までずっと餅つきしてました。
全部で1200個くらい作りました。
ぞうさんカフェのぜんざいに使う餅です。
普通の丸い餅の他にも、豆餅やあんころ餅なども作りました。
冬は餅を喉に詰まらせて亡くなる人が多いですが、僕も一度危険な目にあったことがあります。僕の場合は喉に詰まっただけでなく、口の中や食道に火傷も負いました。
築地の魚市場で働いていた頃、食事休憩の時に先輩に「てめえ、飯はよく噛むな!飲み込め、うどんは1分以内に流し込めコノヤロー」とビンタ教育をされてましたので、自然に早食いの習慣がつきました。
僕の築地時代での食事は、どん兵衛に熱湯を入れた後、冷たいおにぎりと生卵をカップにぶち込みフタをして、できあがるのに通常3分かかるところ、僕は1分ちょいでフタを取り、30秒ほどで一気に胃に流し込むという感じの食事を毎晩していました。それ以上時間をかけて食べると上司に怒鳴られたり、時にはビンタを張られました。自然に早食いの癖がつき、今に至ります。
今でもその習慣は変わっておらず、どちらかというと喉越しで味わうタイプです。カレーが飲み物だという人もいますが、僕は寿司や牛丼なども飲み物です。コースメニューはワンコ蕎麦のようなスピード感で食します。ですので慢性的な逆流性食道炎です。
みなさん、ご飯はよく噛んで食べましょう、特にお餅は。お身体を大切に。
チェリオ




全部で1200個くらい作りました。
ぞうさんカフェのぜんざいに使う餅です。
普通の丸い餅の他にも、豆餅やあんころ餅なども作りました。
冬は餅を喉に詰まらせて亡くなる人が多いですが、僕も一度危険な目にあったことがあります。僕の場合は喉に詰まっただけでなく、口の中や食道に火傷も負いました。
築地の魚市場で働いていた頃、食事休憩の時に先輩に「てめえ、飯はよく噛むな!飲み込め、うどんは1分以内に流し込めコノヤロー」とビンタ教育をされてましたので、自然に早食いの習慣がつきました。
僕の築地時代での食事は、どん兵衛に熱湯を入れた後、冷たいおにぎりと生卵をカップにぶち込みフタをして、できあがるのに通常3分かかるところ、僕は1分ちょいでフタを取り、30秒ほどで一気に胃に流し込むという感じの食事を毎晩していました。それ以上時間をかけて食べると上司に怒鳴られたり、時にはビンタを張られました。自然に早食いの癖がつき、今に至ります。
今でもその習慣は変わっておらず、どちらかというと喉越しで味わうタイプです。カレーが飲み物だという人もいますが、僕は寿司や牛丼なども飲み物です。コースメニューはワンコ蕎麦のようなスピード感で食します。ですので慢性的な逆流性食道炎です。
みなさん、ご飯はよく噛んで食べましょう、特にお餅は。お身体を大切に。
チェリオ




2022年12月27日
〜年末の即興コラム〜
〜年末の即興コラム〜
メタバースですが、
目や耳に器具をつけて脳を騙しても、バーチャル旅行とかメタバースで満足できるのかな?本当に流行ってるのですか?素朴な疑問だが、僕の周りで夢中になってる人、今のところは誰もいない。
昔、高校生の頃、愛知県から電車に乗ってポールマッカートニーのコンサートに行くために名古屋駅で新幹線を待っていた時、クラスメートの田畑っていうハニワみたいな顔の奴に偶然駅のホームで会って、どこ行くんだと聞かれたので、「今から東京ドームに行ってポールマッカートニーのコンサートに行くんだ、いいだろ」と話したら、
「新幹線やライブのチケットのコストでレーザーディスクが3枚は買えるだろ、HiFiアンプでもっといい音で聴けるし、お前の安いチケットだとドームじゃステージが遠すぎてろくに本人が見えないだろうし、音響も悪いしな、なのにわざわざ東京へ行くお前はアホだな、金をドブに捨てるに等しい行為だがや」と言われ、喧嘩になったことがあった。
最終的に田畑を蹴っ飛ばした後、僕は新幹線に飛び乗り東京に行き、ドームの2階席から小さな小さなポールマッカートニーを見たが、それはそれは猛烈に感動した。生のビートルズに遭遇したというリアル体験と、事前に聴き込んでいたニューアルバムの曲がオープニングでド派手に演奏され始めた瞬間のグルーヴ感で完全に圧倒され、その後もビートルズやソロの世界的伝説レベルの大ヒットナンバーの連続に魅了され続け、アンコールで5万人のヘイジュード大合唱、そしてアビーロードのThe Endのメドレーと、あっという間の3時間だった。今でもほとんど全ての演奏が僕の記憶にクリアに残っている。
言うまでもないが、あれをレーザーディスクで観たところで、みみっちくチンケな記憶はあっという間に僕の脳から消え去るだろうし、日進月歩の音響器具の進化で今ではレーザーディスクなんて誰も使ってないし、田畑本人のチンケ記憶も蹴っ飛ばした時の泣きべそヅラすら微かに覚えているだけだ。
とはいえ、僕もメタバースの機材を買って、色々試してみたいと思ってるけど、やはり少なくとも旅行などに関しては、実際にあちこちに行ってリアル体験する事の方が僕はいい。それが様々な理由でできない人にはメタバースは便利に使えるいい技術だと思う。でも例えば自然を満喫するにもグランピングなどお金がかかる時代になって、美味しい空気や癒しの森やビーチに行けない人達が、美しい大自然や高級な空間を独占する一部の高級な人民達に怒りを爆発させて、暴動や一揆など起こして権力者や金持ちの家に投石したりしないようにメタバースを推奨しているなら、目や耳に器具をつけて部屋の中で手足をパタパタしながら喜んでいる姿はなんだかアポ虚しく感じる。僕はできるだけ実際にあちこち行ってリアル体験した方が好きである。
「純白のメルセデス、プール付きのマンション、最高の女とベッドでドンペリニオン」と昔、浜田省吾は歌ったが、メタバースで半分くらいは疑似体験できるかもしれない。
でも、今後の世の中でメタバースの技術進歩により色々面白い便利なことが実現していくと思うし、僕も新しいサービスがどんどん出てくるのを楽しみにしてるのだ。僕はメタバースについてあまり知らないので、もしかしたら魔法や催眠術等のようなものと誤解をしているのかもしれない。聴覚や視覚に細工して脳を騙して様々な体験をするというイメージだ。
バーチャル旅行はそれほど期待してないけど、教育とか見本展示とかSNSとか既にいろいろあるみたいだし、まずは来年一発、ゲームとか試しにやってみるかのう。
メタバースですが、
目や耳に器具をつけて脳を騙しても、バーチャル旅行とかメタバースで満足できるのかな?本当に流行ってるのですか?素朴な疑問だが、僕の周りで夢中になってる人、今のところは誰もいない。
昔、高校生の頃、愛知県から電車に乗ってポールマッカートニーのコンサートに行くために名古屋駅で新幹線を待っていた時、クラスメートの田畑っていうハニワみたいな顔の奴に偶然駅のホームで会って、どこ行くんだと聞かれたので、「今から東京ドームに行ってポールマッカートニーのコンサートに行くんだ、いいだろ」と話したら、
「新幹線やライブのチケットのコストでレーザーディスクが3枚は買えるだろ、HiFiアンプでもっといい音で聴けるし、お前の安いチケットだとドームじゃステージが遠すぎてろくに本人が見えないだろうし、音響も悪いしな、なのにわざわざ東京へ行くお前はアホだな、金をドブに捨てるに等しい行為だがや」と言われ、喧嘩になったことがあった。
最終的に田畑を蹴っ飛ばした後、僕は新幹線に飛び乗り東京に行き、ドームの2階席から小さな小さなポールマッカートニーを見たが、それはそれは猛烈に感動した。生のビートルズに遭遇したというリアル体験と、事前に聴き込んでいたニューアルバムの曲がオープニングでド派手に演奏され始めた瞬間のグルーヴ感で完全に圧倒され、その後もビートルズやソロの世界的伝説レベルの大ヒットナンバーの連続に魅了され続け、アンコールで5万人のヘイジュード大合唱、そしてアビーロードのThe Endのメドレーと、あっという間の3時間だった。今でもほとんど全ての演奏が僕の記憶にクリアに残っている。
言うまでもないが、あれをレーザーディスクで観たところで、みみっちくチンケな記憶はあっという間に僕の脳から消え去るだろうし、日進月歩の音響器具の進化で今ではレーザーディスクなんて誰も使ってないし、田畑本人のチンケ記憶も蹴っ飛ばした時の泣きべそヅラすら微かに覚えているだけだ。
とはいえ、僕もメタバースの機材を買って、色々試してみたいと思ってるけど、やはり少なくとも旅行などに関しては、実際にあちこちに行ってリアル体験する事の方が僕はいい。それが様々な理由でできない人にはメタバースは便利に使えるいい技術だと思う。でも例えば自然を満喫するにもグランピングなどお金がかかる時代になって、美味しい空気や癒しの森やビーチに行けない人達が、美しい大自然や高級な空間を独占する一部の高級な人民達に怒りを爆発させて、暴動や一揆など起こして権力者や金持ちの家に投石したりしないようにメタバースを推奨しているなら、目や耳に器具をつけて部屋の中で手足をパタパタしながら喜んでいる姿はなんだかアポ虚しく感じる。僕はできるだけ実際にあちこち行ってリアル体験した方が好きである。
「純白のメルセデス、プール付きのマンション、最高の女とベッドでドンペリニオン」と昔、浜田省吾は歌ったが、メタバースで半分くらいは疑似体験できるかもしれない。
でも、今後の世の中でメタバースの技術進歩により色々面白い便利なことが実現していくと思うし、僕も新しいサービスがどんどん出てくるのを楽しみにしてるのだ。僕はメタバースについてあまり知らないので、もしかしたら魔法や催眠術等のようなものと誤解をしているのかもしれない。聴覚や視覚に細工して脳を騙して様々な体験をするというイメージだ。
バーチャル旅行はそれほど期待してないけど、教育とか見本展示とかSNSとか既にいろいろあるみたいだし、まずは来年一発、ゲームとか試しにやってみるかのう。
2022年12月26日
〜さよならありがとう2022〜
〜さよならありがとう2022〜
今年の印象に残った出来事3選
1.ウクライナ情勢
2.コロナのマンボー
3.スリランカ経済破綻
上記の3選、そして少子高齢化や過疎、震災や天変地異などは、自分でコントロールできる問題ではなく、これらに関してクヨクヨ考えてもしょうがないので、自分なりに動向予測して早めに対応の準備を工夫し、できる限りで人生を楽しめるように実際にいくつか動いてきました。
例えば、
(1)江田島に新たな拠点を作った。涼しい(寒い)芸北と暖かい(暑い)江田島を季節で使い分けて、暑がりで寒がりの僕でも快適に過ごせるようにした。
(2)ビジネスをできる限り身軽にした。プライベートとビジネスを一緒にする代わりに、できるだけ好きな仕事だけ執着して展開することにした。
(3)ネットを駆使して母や留学先の子供達など家族のコミュニケーションを増やした。
(4)プライベートはもちろん、仕事もできるだけ好きな人としか付き合わないことにした。その方がクリエイティブな雰囲気でのびのびと仕事ができるので。
ちなみに来年の粛々アクションプラン
1.(水際対策が終わったら)頻繁に海外出張に行く。
2.本を5冊くらい出版する。
3.できるだけ何でも夫婦で活動する。
4.身体の悪いところを治し(難聴、首腰痛)、筋トレする。
5.ぞうさんカフェで愉快なイベントを毎月開催する。
僕はこの10年で政治に過度に期待しなくなってしまったが、今の世の中のシステム(選挙とかメディアとか)がヴァージョンアップしない限り、今後も期待するだけガッカリするだろうと思っており、ネガティブに考えてボー然としてても人生がもったいないので、自分でコントロールできる分野に関してはポジティブに考え、さっさと行動していきたいと思っています。
家族や友達を楽しませるために、さまざまな工夫をしていきたいです。
僕は独立して25年くらいになりますが、思えば今までバリバリ働いてきました。そして思うのは、僕ぐらいの年齢の人は、できるならば、今後は思い切ってメインの仕事は若者に譲ったり任せてしまい、50代60代くらいからは、新規で好きなことを情熱を持って立ち上げて自分の仕事を創り、人生を楽しむ人達だらけの国づくりをしていく方がいいと思います。密かにやりたかった事が人それぞれあると思いますし、深く考えずに着手すればいいと思います。
繰り返しますが、50代以上の人達は、勇気を持って若者にポジションを譲り、新たなチャレンジの船出をした方がいいと思います。やりたいことに早く手をつけていかないと、手遅れになったり、後で「やっときゃよかった」と後悔します。人生は短い。
マイホームを売り飛ばして、空き家だらけの日本列島どこにでも住める自由を手に入れ、今までのしがらみや積み上げてきた物事をリセットするのは決して楽な選択ではありませんが、超スピード時代のビジネスシーンでは若者の方がうまくやれることの方が世の中は多いですし、今まで未体験の新しい生活や自分で想像して立ち上げた仕事は、農業でも小さなお店でも、大変ですがエキサイティングです。
そして今の若者がバッチリ活躍したのち5,60歳以上になった時、人生後半の楽しみ方のお手本になれるように、今の僕ら世代は一生懸命に新しい人生の楽しみ方を編み出して実践し、おバカなことにも深く考えないでお金も溜め込まないで思い切って好きなことに使い始め、かつ毎月の無駄な金をかけないで毎日満腹になれる自由で自然に溢れたフリーライフを田舎などを駆使して構築し、あちこちで様々なトライ&エラーをした挙句に楽しい老後をファンキーに展開して、幸せで愉快な国を形成できればよろしいかと思います。
写真は、28日に餅つきをするために、2日前の今日から餅米を洗って水につけておく作業をさっきしたやつ。洗った餅米30キロ(3キロ10袋で10回の餅つきをする)で、丸い餅を600個くらい作る。年が明けたら味噌を150キロ(6樽)作る予定ダス。
チェリオ



今年の印象に残った出来事3選
1.ウクライナ情勢
2.コロナのマンボー
3.スリランカ経済破綻
上記の3選、そして少子高齢化や過疎、震災や天変地異などは、自分でコントロールできる問題ではなく、これらに関してクヨクヨ考えてもしょうがないので、自分なりに動向予測して早めに対応の準備を工夫し、できる限りで人生を楽しめるように実際にいくつか動いてきました。
例えば、
(1)江田島に新たな拠点を作った。涼しい(寒い)芸北と暖かい(暑い)江田島を季節で使い分けて、暑がりで寒がりの僕でも快適に過ごせるようにした。
(2)ビジネスをできる限り身軽にした。プライベートとビジネスを一緒にする代わりに、できるだけ好きな仕事だけ執着して展開することにした。
(3)ネットを駆使して母や留学先の子供達など家族のコミュニケーションを増やした。
(4)プライベートはもちろん、仕事もできるだけ好きな人としか付き合わないことにした。その方がクリエイティブな雰囲気でのびのびと仕事ができるので。
ちなみに来年の粛々アクションプラン
1.(水際対策が終わったら)頻繁に海外出張に行く。
2.本を5冊くらい出版する。
3.できるだけ何でも夫婦で活動する。
4.身体の悪いところを治し(難聴、首腰痛)、筋トレする。
5.ぞうさんカフェで愉快なイベントを毎月開催する。
僕はこの10年で政治に過度に期待しなくなってしまったが、今の世の中のシステム(選挙とかメディアとか)がヴァージョンアップしない限り、今後も期待するだけガッカリするだろうと思っており、ネガティブに考えてボー然としてても人生がもったいないので、自分でコントロールできる分野に関してはポジティブに考え、さっさと行動していきたいと思っています。
家族や友達を楽しませるために、さまざまな工夫をしていきたいです。
僕は独立して25年くらいになりますが、思えば今までバリバリ働いてきました。そして思うのは、僕ぐらいの年齢の人は、できるならば、今後は思い切ってメインの仕事は若者に譲ったり任せてしまい、50代60代くらいからは、新規で好きなことを情熱を持って立ち上げて自分の仕事を創り、人生を楽しむ人達だらけの国づくりをしていく方がいいと思います。密かにやりたかった事が人それぞれあると思いますし、深く考えずに着手すればいいと思います。
繰り返しますが、50代以上の人達は、勇気を持って若者にポジションを譲り、新たなチャレンジの船出をした方がいいと思います。やりたいことに早く手をつけていかないと、手遅れになったり、後で「やっときゃよかった」と後悔します。人生は短い。
マイホームを売り飛ばして、空き家だらけの日本列島どこにでも住める自由を手に入れ、今までのしがらみや積み上げてきた物事をリセットするのは決して楽な選択ではありませんが、超スピード時代のビジネスシーンでは若者の方がうまくやれることの方が世の中は多いですし、今まで未体験の新しい生活や自分で想像して立ち上げた仕事は、農業でも小さなお店でも、大変ですがエキサイティングです。
そして今の若者がバッチリ活躍したのち5,60歳以上になった時、人生後半の楽しみ方のお手本になれるように、今の僕ら世代は一生懸命に新しい人生の楽しみ方を編み出して実践し、おバカなことにも深く考えないでお金も溜め込まないで思い切って好きなことに使い始め、かつ毎月の無駄な金をかけないで毎日満腹になれる自由で自然に溢れたフリーライフを田舎などを駆使して構築し、あちこちで様々なトライ&エラーをした挙句に楽しい老後をファンキーに展開して、幸せで愉快な国を形成できればよろしいかと思います。
写真は、28日に餅つきをするために、2日前の今日から餅米を洗って水につけておく作業をさっきしたやつ。洗った餅米30キロ(3キロ10袋で10回の餅つきをする)で、丸い餅を600個くらい作る。年が明けたら味噌を150キロ(6樽)作る予定ダス。
チェリオ



2022年12月25日
コンサートの後、ケンビーズへ
ミチと一緒にコンサートに行った後、原爆ドームのすぐ近くにあるケンビーズに寄ってハンバーガーとステーキとクラフトビールとコーラを爆食して、先ほど芸北に帰還したのは午前1時くらいでした。
ケンビーズのオーナーのプラカッシュさんとは、以前一緒に何度か宇宙トークショーやLIVEなど、ケンビーズとぞうさんカフェのコラボイベントをしたり、僕のカフェに家族で来てくれたりと、かれこれ長い付き合い。
祖国を出て、外国人としてビジネスを起業し、現地の人を雇用したり銀行取引や設備投資をしたりと、カルチャーギャップを乗り越えながら異国の地でビジネスを長く継続する苦労を僕もスリランカで経験しているので、広島で長年頑張っているプラカッシュさんの姿を見ているとリスペクトしますし、自分ももっと頑張ろうという気持ちになります。




ケンビーズのオーナーのプラカッシュさんとは、以前一緒に何度か宇宙トークショーやLIVEなど、ケンビーズとぞうさんカフェのコラボイベントをしたり、僕のカフェに家族で来てくれたりと、かれこれ長い付き合い。
祖国を出て、外国人としてビジネスを起業し、現地の人を雇用したり銀行取引や設備投資をしたりと、カルチャーギャップを乗り越えながら異国の地でビジネスを長く継続する苦労を僕もスリランカで経験しているので、広島で長年頑張っているプラカッシュさんの姿を見ているとリスペクトしますし、自分ももっと頑張ろうという気持ちになります。




2022年12月23日
コオロギせんべいを食べてみた。
2022年12月22日
2022年12月17日
今朝の毎日新聞全国版で『いただきますの山』の書評が紹介されてます!
2022年12月16日
YouTube再始動します。
〜YouTube再始動します。〜
ずっと止まってましたが、コロナも落ち着き始めたので、来年から本格的にスリランカなど海外出張など行くようになりますので、YouTubeも再始動することにします。
海外出張の他には、主にぞうさん出版の進捗や、芸北、江田島などでの田舎暮らしVlogなどのんびり更新していきます。
チャンネル登録よろしくお願いします。
ずっと止まってましたが、コロナも落ち着き始めたので、来年から本格的にスリランカなど海外出張など行くようになりますので、YouTubeも再始動することにします。
海外出張の他には、主にぞうさん出版の進捗や、芸北、江田島などでの田舎暮らしVlogなどのんびり更新していきます。
チャンネル登録よろしくお願いします。
明日17日の14時から、『いただきますの山』の著者、束元理恵さんのトークショー&昆虫食ワークショップがあります。
明日17日の14時から、『いただきますの山』の著者、束元理恵さんのトークショー&昆虫食ワークショップがあります。
イナゴラテや佃煮をお召し上がりいただきながらのトークショーです。
場所は、蔦屋書店HIROSHIMA T-SITEです。LECTの中にある蔦屋書店です。1号館1Fキッチン前スペースです。
ぜひお越しください!
イナゴラテや佃煮をお召し上がりいただきながらのトークショーです。
場所は、蔦屋書店HIROSHIMA T-SITEです。LECTの中にある蔦屋書店です。1号館1Fキッチン前スペースです。
ぜひお越しください!
2022年12月09日
2011年の今日、Facebookに載せた写真が出てきた。
2011年の今日、Facebookに載せた写真が出てきた。
写真は、東京から広島の過疎が進む豪雪地帯の山里、北広島町芸北に移住した直後の我が家の夕飯風景です。見事にほとんど現地調達の食材で作った素朴な夕飯です。あっという間に子供達は大学生になりました。懐かしいです。子供達は猪や鹿の肉の方が圧倒的に牛や豚や鶏の肉より多いおかずを食べて育ちました。
思えば移住直後は、あまりの寒さにミチは低体温症になって起き上がれなくなったり、子供達も手足がシモヤケだらけになりながら、4キロ近くの雪道を登下校してました。僕も雪かきで毎日ヘトヘトでした。
最初の1年間、僕は東京のオフィスと広島を行き来していましたが、2012年には本社を芸北に完全に移しました。僕は田舎と都会と世界をあちこち行き来していたので、それらをバランスよく対比できてストレスもありませんでしたが、ミチはずっと知り合いが全くいない村で家庭を必死に守っていました。心細い思いをさせていたと思います。子供達は大きな小学校からいきなり学年全員でも数人しかいない小学校で、複式学級でスキーや竹馬、剣道などの授業に必死に挑戦していました。
あいかわらずスリランカに数ヶ月に一度、半月ほど一人で出張していましたが、僕の長期出張中に、カミサンが意地悪な地元の有力者ジジイに「住めんようにしちゃるけえの」などと脅されて、密かに泣きべそをかいていたのを後で聞き出し、猛烈な勢いで文句を言いに乗り込み、その後は数年にわたる戦いが始まり、大きな喧嘩を数回やりましたが、今ではその有力者ジジイもすっかり元気がなくなり、もやは陰口くらいしか言わなくなってしまい、逆に少し寂しくなり、元気に長生きしてほしいと思うこともあります。
所属している集落の長老達には今でも本当の家族のように良くしてもらっています。いつでもいきなり訪ねてもコタツに入れてくれますし、遠方から誰か僕のお客さんが来た時に連れて行っても、僕がいいカッコができるようにと大歓迎してくれます。元気で変わらず長生きしてほしいと心から思います。できれば100歳くらいまで元気でいてくれたらありがたいです。僕がいつも「近いうちに必ず実現する!」と話せば「そうかやれやれ」と言ってくれる、いくつかの野心的なプランを、実際に実現して結果を出すところまで見届けてほしいです。
あっという間の10年でしたが、それらの話を本にするために、毎晩執筆を進めています。前回のウンセカ同様、今回も全ては実話ではありますが、読んだときに、ストーリーに類似する人物を見つけて「ワシのことか!」と思う方がいるかもしれません。しかしそれは偶然に過ぎないので気にしないで頂きたい。チェリオ

写真は、東京から広島の過疎が進む豪雪地帯の山里、北広島町芸北に移住した直後の我が家の夕飯風景です。見事にほとんど現地調達の食材で作った素朴な夕飯です。あっという間に子供達は大学生になりました。懐かしいです。子供達は猪や鹿の肉の方が圧倒的に牛や豚や鶏の肉より多いおかずを食べて育ちました。
思えば移住直後は、あまりの寒さにミチは低体温症になって起き上がれなくなったり、子供達も手足がシモヤケだらけになりながら、4キロ近くの雪道を登下校してました。僕も雪かきで毎日ヘトヘトでした。
最初の1年間、僕は東京のオフィスと広島を行き来していましたが、2012年には本社を芸北に完全に移しました。僕は田舎と都会と世界をあちこち行き来していたので、それらをバランスよく対比できてストレスもありませんでしたが、ミチはずっと知り合いが全くいない村で家庭を必死に守っていました。心細い思いをさせていたと思います。子供達は大きな小学校からいきなり学年全員でも数人しかいない小学校で、複式学級でスキーや竹馬、剣道などの授業に必死に挑戦していました。
あいかわらずスリランカに数ヶ月に一度、半月ほど一人で出張していましたが、僕の長期出張中に、カミサンが意地悪な地元の有力者ジジイに「住めんようにしちゃるけえの」などと脅されて、密かに泣きべそをかいていたのを後で聞き出し、猛烈な勢いで文句を言いに乗り込み、その後は数年にわたる戦いが始まり、大きな喧嘩を数回やりましたが、今ではその有力者ジジイもすっかり元気がなくなり、もやは陰口くらいしか言わなくなってしまい、逆に少し寂しくなり、元気に長生きしてほしいと思うこともあります。
所属している集落の長老達には今でも本当の家族のように良くしてもらっています。いつでもいきなり訪ねてもコタツに入れてくれますし、遠方から誰か僕のお客さんが来た時に連れて行っても、僕がいいカッコができるようにと大歓迎してくれます。元気で変わらず長生きしてほしいと心から思います。できれば100歳くらいまで元気でいてくれたらありがたいです。僕がいつも「近いうちに必ず実現する!」と話せば「そうかやれやれ」と言ってくれる、いくつかの野心的なプランを、実際に実現して結果を出すところまで見届けてほしいです。
あっという間の10年でしたが、それらの話を本にするために、毎晩執筆を進めています。前回のウンセカ同様、今回も全ては実話ではありますが、読んだときに、ストーリーに類似する人物を見つけて「ワシのことか!」と思う方がいるかもしれません。しかしそれは偶然に過ぎないので気にしないで頂きたい。チェリオ

2022年12月07日
門司港で通関の後、益田先生とニアさんに再会。
2022年12月05日
12月からのシフト
今月から3月中旬まで、ぞうさんカフェの営業は土日の週末だけにして、平日は完全予約制という、冬期シフトとさせていただきます。
理由は、国際スキー場の閉業や雪などの道路事情でお客さんが少ないことと、そして2月までは、新しい書籍の執筆に集中したいからです。
ライブなどのイベントやご予約は受け付けております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
冬の間でも、新刊のプロモーションなどで国内出張には北海道から沖縄まであちこち行きます。海外もスリランカとマレーシアに出張します。
基本的には平日は江田島のトロピカルプラン・サテライトスタジオ、週末は芸北ぞうさんカフェという感じです。
3月にウンセカの続編の冒険起業家シリーズが完成予定です。
今回も完全に実話をもとにした小説です。(実在の人物との類似は単なる偶然に過ぎないので、あしからず。)何を書こうと僕の自由だけど、素晴らしい大自然の田舎町・芸北をベースに、広島や浜田はもちろん、東京やスリランカなど、前回のウンセカと同じスケール感で、家族物語をベースにして、田舎起業や移住、大自然の中で成長していく家族の話です。本が完成したらあちこちで講演やトークショーなどプロモーション活動に突入します。3月は帝国ホテルで講演します。講演依頼もお待ちしてます。
明日は福岡の門司港に行き、スリランカの荷物を通関してきます。そのあとは江田島オフィス、そして土曜日は芸北ぞうさんカフェで、オープンマイクフェスティバル特大号です。ぜひご来店・ライブご観覧お待ちしてます!
そして、日曜日はインプラント手術か。およよ
理由は、国際スキー場の閉業や雪などの道路事情でお客さんが少ないことと、そして2月までは、新しい書籍の執筆に集中したいからです。
ライブなどのイベントやご予約は受け付けております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
冬の間でも、新刊のプロモーションなどで国内出張には北海道から沖縄まであちこち行きます。海外もスリランカとマレーシアに出張します。
基本的には平日は江田島のトロピカルプラン・サテライトスタジオ、週末は芸北ぞうさんカフェという感じです。
3月にウンセカの続編の冒険起業家シリーズが完成予定です。
今回も完全に実話をもとにした小説です。(実在の人物との類似は単なる偶然に過ぎないので、あしからず。)何を書こうと僕の自由だけど、素晴らしい大自然の田舎町・芸北をベースに、広島や浜田はもちろん、東京やスリランカなど、前回のウンセカと同じスケール感で、家族物語をベースにして、田舎起業や移住、大自然の中で成長していく家族の話です。本が完成したらあちこちで講演やトークショーなどプロモーション活動に突入します。3月は帝国ホテルで講演します。講演依頼もお待ちしてます。
明日は福岡の門司港に行き、スリランカの荷物を通関してきます。そのあとは江田島オフィス、そして土曜日は芸北ぞうさんカフェで、オープンマイクフェスティバル特大号です。ぜひご来店・ライブご観覧お待ちしてます!
そして、日曜日はインプラント手術か。およよ