ぞうさんペーパー日記 

株式会社ミチコーポレーション植田紘栄志のBLOG

2010年10月

ビッグな予感を隠し切れないジャッキーチェンのイベント

 僕はジャッキー・チェンの大ファンですが、ジャッキーファンとして有名なゴリラさんとポリゴン太さんの出演するジャッキーイベントがありますのでご紹介させていただきます。

「成龍祭り2010」11/7(日)11:00〜18:00
です。

場所はお台場はシネマメディアージュ。
以下の作品が上映されます。

「ベスト・キッド」

「ダブルミッション」

そして、来月13日公開のジャッキーの新作

「ラスト・ソルジャー」

この3作が上映されます。
そして、会場ではゴリラさんとポリゴン太さんのトークショーもあります。

ゴリラさんと、ジャッキーチェンに関する書籍も出しているポリゴン太さんのジャッキーに関する考察やエピソードなど、ビッグな予感を隠しきれないイベントになりそうです。

ジャッキーの記者会見でのゴリラさんとジャッキーの「東京サタデーナイト」エピソードは本当に超傑作で、どこの国でも例外なく必ずバカウケする世界レベルのリアルエピソードです。ぜひトークショーで飛び出してほしいです。超笑えます。

詳細とチケットに関しては以下のサイトをチェックしてください。
http://www.tohotheater.jp/theater/044/info/event/event00000061.html

ジャッキーチェン本人のビデオメッセージや、そっくりさん大会では賞金も出るそうです。すごい面白いイベントになるのはわかるでしょ。

チェリオ

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右耳があまり聞こえない。

 僕の右耳はあまり聞こえないのは24,5歳くらいからですが、原因はわからず、病院の医者もわからず、けっこう苦労している。

たとえば、焼き鳥屋などのカウンターに座るときは、いつも右側に座る。相手の声が聞こえないからだ。

とくに低音が聞き取りにくく、居酒屋などのやかましい場所だと自分の声も聞こえにくくなり、僕の声が大きくなり、ひとりで叫んでいるように話していることがある。

そのうち治るかなと思っていたが、すでに10年以上が過ぎ、すでに僕の耳が聞こえにくくて声が馬鹿でかいキャラで定着している。

僕の話し声がデカイのはそのせいです。僕の携帯電話での声は更にデカイらしく、連れの人たちは恥ずかしがるケースがあります。

声がデカイと知性が感じられずクールなイメージがない印象ですが、それでも生活に支障があるわけではないので、気にしてないです。

写真は、今週完成した日本製のインディブーツ。です。伝統的な製法なのでたくさん数量は作れません。とりあえず自分で履いていますが履き心地は最高。

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ワイルド1号の途中経過

 全体をグリーンでペイントしましたが、今回はマフラーとエンジンをブラックでペイントしました。シートは現在製作中です。

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スリランカ人歌手C.T.Fernanddoさんとスタッフ

 僕がスリランカに行って仕事を始めた頃、いつもトヨタのハイエースなどにスタッフみんなで乗り込んで、いろいろな場所に行ったものです。

そんなときはいつもスリランカのスタッフ達は車内で元気よく歌を歌っていました。

車内のいたるところをバシバシと叩きながらリズムをとり、とても楽しそうに大きな声で流行の歌を歌っていました。

今のスリランカでは、ヒップホップなどの今風な歌もたくさん流行っていますが、僕が知る限り10年ほど前はあまりそんな曲はなく、とても素朴な歌ばかりがラジオから流れていました。

その中でもいつも僕が好きでみんなに歌ってもらっていたのは、C.T.Fernanddoさんという歌手で、スリランカ人にはとても有名なビッグスターだそうです。

彼の歌で、「バルバーギー、バルバーギー」というサビの歌がありますが、その歌を聴くと今でも心が楽しくなります。

「バルバーギー」の意味は、牛車という意味です。
スリランカでは今でも牛車を見かけます。

ちょっとまてよ、この話題だけど過去にもブログで書いたような記憶が...

まあいいでしょう。この曲を聴いていると昔のスリランカ人スタッフのことを思い出します。

昔のキャンディのスタッフ達は本当にピュアでした。シモネタも厳禁でした。
以前、スタッフ2人が怒鳴りあって喧嘩していたときに、

僕 :「喧嘩するな、仲間だろ。熱くなるな。いいか、いつもここはクールに保て。(頭を指差しながら)」
スタッフ達:「はい。」

僕 :「それに対して常にここはホットでいろ。(胸を指差しながら)」
スタッフ達:「はい。」

僕 :「でも、ここはいつもホットではダメねー(股間を指差しながら)」
スタッフ達:「シーン..(スタッフ全員が沈黙)」

その後、当時のパートナーのティトが、
「植田さん、スリランカでは絶対に今みたいな話をしてはダメ、いいですね。」

と真剣に忠告されました。僕はとてもソフトなタイプのシモネタだと思っていたので戸惑いを隠せませんでした。


しかしながらそんなティト氏も、初めて彼と日本で偶然出会ったときはこんな感じだった。

ティト:「植田さん、日本のホテルにボッタくられてお金がないよー。」
 僕 :「どこのホテル?文句言ってあげるよ。」

ティト:「プリンスホテルですよ、シェット!」
 僕 :「え?プリンスホテルはボッタクリなんかするかな。大きくて有名なホテルだよ。ちょっと、宿泊明細みせてごらん。」

ティト:「これが明細書です。間違いなく多く支払いさせられました。」
 僕 :「なんだ、このスペシャルビデオ鑑賞チャージって...。ティトは20時間も見てたのかい?そりゃ高くつくよ。ドスケベですね。」

ティト:「ちょっとだけ観ただけデース!(しかし顔は真っ赤なキューピーフェイス状態)」
 僕 :「ちょっとだけって20時間も..?ベリーストロングねー。」

という感じで、とても内に秘めた感じのスリランカ人が僕のまわりには多く、日本の居酒屋でのオヤジのようなオープンなシモネタはご法度な感じのお国柄だと思いました。

今日はこれまで。
チェリオ

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MAYUKAさんの新曲

MAYUKAさんの新曲です。
とてもいい曲です。歌詞と映像をチェックしてくださいませ。
ベースは「ラジオぞうさん」でおなじみのイルガット片岡さんです。



こちらのサイトもどうぞ。


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英語について

 僕は中学の頃からとてもビートルズが好きになりだして、愛知県の高校1年の頃に友達と原宿に遊びに行ったときに、当時竹下通りにまだビートルズ専門店があって(いまはもうないです)、すぐにその店に行ってお目当ての物を購入しました。

そこで僕は「ロスト・レノン・テープ」というジョンレノンのとてもレアな映像がたくさん入ったVHSのテープのセットを確か2万円くらい出して購入しました。

当時僕はビートルズが公式に出したアルバムはあっという間に全て聴き終わってしまい、さらに海賊版など、新しいビートルズを発掘することに熱心でした。

出回っている映像や書籍もほとんど観たり読んだりしてしまっていたので、そのロストレノンテープに入っているとても貴重なレア映像をゲットした事はとてもエキサイティングでした。

東京から愛知県の自宅に帰ってからすぐに、そのロストレノンテープをビデオデッキに差し込んで、わくわくしながら映像を観ました。

しかし、そのテープにはまったく日本語の字幕がついていませんでした。
ジョンレノンとボブディランが同じ車の中で、いろいろな話をしているシーンなど、ものすごく内容を知りたい気持ちが爆発して情けなかったですが、英語がまったくわからずにお手上げでした。

当時の僕は英語が大嫌いで、学校の通知表は最低ランクの「1」をもらっていました。ちなみに45人くらいのクラスで「1」をもらえるのは2人か3人だけです。僕はBE動詞もわからないくらい英語が苦手で嫌いでした。当時の英語の先生も好きではありませんでした。ちなみに彼は英語の先生なのに英語が話せない事実を何かのきっかけで知り、我が国の教育システムに疑問を持ったものです。

で、そのビデオテープの中の内容はどうしても理解したいと思ったのが理由で、高校を卒業したら外国に行って、英語がペラペラになろうと決心しました。

実際に僕は高校を卒業したら、ちょっとバイトして金を貯めた後すぐにオーストラリアに出かけていき、プータローぽい感じで約3年程シドニーでフラついていました。そしてシドニーも飽きてきた頃にボチボチいいだろと思い、帰国しました。

英語はまあまあ我流のレベルで現地の嫌な奴と口喧嘩ができるくらいにはなっていましたので、帰国後に実家に帰るとすぐに例の「ロストレノンテープ」をビデオデッキに差し込んで鑑賞してみました。

しかし、なぜかほとんどジョンが何をしゃべっているのか理解できませんでした。どうしてかは今もわかりませんが、いまだにハリウッドの映画などを見ても半分くらいしか理解できません。帰国後の僕の英語力はそんなもんでした。そんときはとても残念に思いました。

今でも僕の英語力はイマイチですが、外国人と英語で話すときは、いつもできるだけハートで話すように心がけています。

僕の仕事関連で、けっこう日本のデザイナーやアーティストと付き合うことが多いですが、皆さんオシャレでとても才能がある方が多いと感動しますが、多くの人が英語が苦手のようで、もったいないような気がします。

どの業界でも海外でものづくりをしたりする機会は今後もどんどん増えていくと思いますが、そんなときはやはり英語は役に立つと思います。

僕はコストが安いからという理由で海外に行き、ものづくりをすることはありませんが、興味がある材料や技術などがあればいろいろな国で面白いものづくりをしたいと思っています。そして日本以外の国の人たちにも喜んでもらえるようなものを国内外で作りたいと考えています。

今はとても円高で米ドルは安いのでなんだかなとも思いますが、海外のクライアントと仕事をしてどんどん外貨も稼いで、楽しくファンキーで人を喜ばせられる仕事をしたいと思ってます。チェリオ

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一歩前進の弟。

 弟が、僕の友人(クラスメート)が経営している岐阜の自動車販売のオートフィールド社で板金修行をさせてもらいはじめてまだ1ヶ月くらいたったが、ほんの少し将来に明るい未来の光が差し込んできたようだ。

前にも書いたが弟は軽度知的障害があり、体は五体満足だがやはり仕事はまったくありつけず、ここ数年もずっとプータロー的ニートだったので、将来もし板金職人になれたら自分の力で食っていけるかもしれん、という微かな希望が生まれ、ほんの少しだが将来自立できる可能性がでてきて結構なことダス。

弟も「わ、私もこれで、結婚できるかも。」とエビス顔で日々の作業にも熱が入っているようだ。

だいたいいつも人間関係で失敗して、仕事を失うケースがほとんどだが、今回は社長をはじめ、板金の師匠、他の先輩たちも皆、彼のたまに見せるおかしな行動や言動にもナチュラルに対応してくれていて、とても恵まれているようだ。家族としてありがたい限りだ。

兄貴の僕が気づいただけでも普段から弟は、やたらくだらないことに執着してブツブツ何かを小声で言いつづけたりすることが多く、まったく赤の他人がそのシーンに遭遇したら、たぶんキモイやつだと思われるだろう。

あと弟を見ていると、食べ物に対する執着がマンガなみに露骨に行動に出ることが多く、いやしんぼだと思われるリスクが高い。いやしんぼの子供といやしんぼの大人では印象の違いは大きい。弟は見た目には普通の青年だ。いやしんぼの大人は嫌われる。

たとえば、4人テーブルにいたとして、5個の饅頭がテーブルに置いてあるとしよう。一人1個づつ食べた場合、最後に1個だけ残ってしまう。そんなとき普通なら、心の中で「残った1個も自分が食べたい」と密かに思ったとしても、「どうぞどうぞ食べてください」、「私はもう十分」などと譲り合うのが普通だろう。

しかし、弟がその場にいた場合、ほぼ間違いなく残りの1個の饅頭にスピーディに手を伸ばし、誰に譲ることもなく「もう1ついただきますうー。」などと小さくつぶやきながら食べてしまうケースが多く、「なんて奴だ」と嫌われてしまう。

だが、そんな行動も実は構造的な障害から起こりうるケースだと専門家は言う。僕が思うに単純な欲に対してストレートな行動を起こしやすいのかもしれない。

さらに、そんなわが子を親は必要以上に甘やかすケースが多く、ほどよくヌルイ奴に仕上がっている場合、構造的な障害と重なって、さらにイケナイ状況になってしまうのかもしれない。そんな奴はいじめ倒されて今日まで来るので自閉症も併発したりして、ドモリや表情が少し曲がったりなど、さらに状況は加速する。

弟は食欲に対して常にダイレクトにストレートで意地汚い上に大飯食らいだときている。どんぶり3杯くらいを無職の男が朝昼晩食い続けられると、家族でも腹が立つ。

さらに食べるときにちょっと音を立てて美味そうに奇妙な表情で食べる。ドリモグみたいな顔で音を立てながら大飯を食うところを見ると、家族が見てもちょっとむかつくことがある。

まして職場の女子社員などがそれを見たら、どんな事態になるのかは容易に想像がつく。

何か食べている人の顔をじっと見る子供は微笑ましいものだが、28歳の弟も人が何かを食べだすと、尋常ではない表情でその人の顔をチラチラと見る癖があり、「自分はいやしんぼだよ」と自己主張しているようなもので、そんな意地汚い奴を他人は好きではない。

そのほかにも、
近所でお祭りがあり、屋台の食べ物の匂いをキャッチすると仕事をサボってバックレたりしたこともある。

ある焼肉屋のバイトの仕事にありついたときも、結局は長く続かなかった。
仕事の覚えが悪い弟に対して先輩が一生懸命に繰り返し教えてくれているにもかかわらず、それを「こりゃイジメだよ」とドリモグみたいな表情で小さくつぶやいて先輩に激怒されて解雇されたのだ。
彼が組織に拒絶される理由は枚挙にいとまがない。

とにかく今回の職場では今のところうまくいっているようだ。
板金技術は習得するのはとても難しいけど、就職市場にニーズはとても高く、東海地方には車屋も多いから、どこかで雇ってもらえるだろうと楽観的に考えているのだ。

僕はまずは弟が職場の人たちに受け入れられて、単純作業をコツコツとこなして、少しでも会社に貢献できるようになってほしいと願うだけ。結婚なんてまだまだ夢の話だ。ただ「弟さんがんばってるよー」と弟の上司に言ってもらえると嬉しいかぎりだ。

写真は板金修行中の弟
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改造中のバイク「ワイルド1号」もうじき完成ダス。

 商品撮影のときのスタイリングに使いたいと思って改造しているバイク「ワイルド1号」ですが、完成間近になりました。
寒くならないうちに乗りたいと思ってるんダス。

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弟の未来へのチャレンジ

 実は、僕の弟は軽度知的障害者で、体は五体満足だが知的障害が健常者と比べて若干、構造的におかしな点がある。

具体的に言えば、どもったり、へんな執着やこだわりがあって、おかしな事を話し始めたりする。難しい仕事ができなかったり、人とのコミュニケーションがうまくできないなど、ちょっと頭がよわくて普通の仕事に就けないわけだ。

弟のような軽度知的障害者の多くは、見た目は普通の健常者と同じなので、一緒に話たりすると、ちょっとイッちゃってる奴と思われがちなので、あらゆる場面でイジメたおされてきたので自閉症も併発している場合が多く、ほとんどがニート化しているらしい。

僕の弟も数え切れないほど就職しようとチャレンジしてきたが、なかなか重度知的障害者のようにまわりに理解されにくくて、結局ずっと家でニート化していた。

僕の会社で2回ほど仕事をやらせたことがあったが、身内なのでどうしても厳しくやりすぎてしまい、ちょっとしたことで蹴っ飛ばしたりしてしまったりして、途中で田舎に逃げ帰ったりして挫折していた。

今回、岐阜県の友人で会社社長のK氏に頼んで、板金職人の修行をさせてもらえることになった。

さっそく様子をチェックしに行ってきたが、いまのところうまくいっているようだ。

弟にとってもこれが最後のチャンスだと思って頑張っている様子で気合が感じられた。

僕は長男坊なので、弟が自立してくれりゃ万々歳なんだけど、本人はひそかに嫁さんをほしいと夢見ているようだ。僕としては、もし両親や僕が死んでも、ホームレスになったりしないで、自分の力で生きていけるような粘り強い生活力を最低限でいいから持てるようになってほしいと思っている。

写真は、板金の修行中の弟と、お師匠の林さん。
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岐阜と愛知に日帰りで行ってきたダス。

 日帰りで岐阜、愛知に出張してきました。
岐阜県多治見市や可児市は、東京と比べるとまだまだ暖かいようです。

それにしても僕は赤味噌が大好きです。
味噌煮込みうどんや味噌カツ、味噌田楽などを食べる事に対して非常に執着があり、愛知県や岐阜県に行って、それらの料理を食べずに帰るとたいへん空しい気分になります。

今回は味噌煮込みうどんとカキフライを食べたのですが、とてもすばらしい味に感動しました。

基本てきに、甘い料理が好きですので、焼き鳥屋に行くと、よく店員さんに、「塩ですか、タレですか?」と聞かれると、タレを選択します。

おしゃれな社会人や女性の多くは塩を選択することは僕も承知しています。しかしながら、僕はとり皮ですらタレを選択します。タレのほうがとても美味いと僕は思っているからです。

もう少し年を食えば僕も塩であっさり食したいと思うようになるかもしれません。50歳くらいになればあっさりしたものばかりを好むようになるかも知れません。

ちなみに焼き鳥といえば、マレー半島などでよく食べる「サテ」というピーナッツの甘いタレっぽい焼き鳥がありますが、あれも好物です。

インドネシアなどに行くと、サテばかりを食べます。
最後に、オフィスのある東伏見に「鳥金」という焼き鳥屋がありますが、そこの焼き鳥は美味いと思っていて、僕は大事な来客をもてなすときはほとんどその「鳥金」にお連れします。

僕とよく遊ぶ人たちで、西東京の東伏見に来ることがあれば、ご希望であれば「鳥金」にお連れします。

それでは

チェリオ

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撮影用バイク

 ジャケットの撮影用にちょっくらバイクを改造中。
ミリタリー風にペイントしてます。

写真はこちら
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チェリオ

世界を変えるデザイン展 vol.2 に、ぞうさんペーパーが展示されてます。

 10月1日から「世界を変えるデザイン展」の第2弾が
無印良品 有楽町店の中で開催中です。

10/20(木)までの開催なので、よかったらチェックしてみてくださいませ。

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東京国際フォーラムにて緑CARのイベント

 先日、東京国際フォーラムでの「緑CAR」イベントの写真です。
農協のPRイベントとして、ぞうさん緑化マットを装着したJAゴー号が1年をかけて全国キャラバンツアーを行います。

松竹のお笑い芸人「だいなお」のコンビが運転して全国を回るそうです。
その出発式に、タレントの上原美優さんも来てました。

当日はあいにくの雨でしたが、僕とオートフィールドの狩野社長は早めに会場入りして、JAの車にぞうさん緑化マットの緑CARベースを装着しました。

セレモニーではたくさんのマスコミ関係者が集まり、ぞうさん緑化マットがのったJAゴー号を取材していました。

当日の写真をごらんあれ。

shiki


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プロフィール
植田紘栄志


植田紘栄志(うえだひさし)
株式会社ミチコーポレーション
代表取締役社長
ぞうさん出版
出版プロデューサー
芸北ぞうさんカフェ
オーナー
第一ぞうさん丸・船長

ゾウのウンチをリサイクルした紙「ぞうさんペーパー」などを、スリランカで作っています。全国の動物園などで好評販売中。

そのほかにも、いろいろファンキーな商品の開発、海外出張レポート、会社経営についてなど、自分ではマメに書いてると思います。

2011年から本社を広島に移転し、北広島町の田舎町で田舎暮らしを家族と共にしてます。

※このブログは、ビジネスブログや社長ブログというより、個人的な位置づけのブログです。あしからず。

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著書
51lk332hpzL._SX333_BO1,204,203,200_

冒険起業家 ゾウのウンチが世界を変える。(ぞうさん出版)
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