芸北ぞうさんカフェは、この薪ストーブの火入式と共に始まり、そして今年11年目に突入しました!
隣町の鉄工所で作ってもらったこの巨大な薪ストーブは、丸太をそのまま投入できる大きなもので、パンやピザなども焼くことができます。
当時は火入式をして、近所の人たちと一緒にテープカットのセレモニーをしました。初の火入はミチと共同作業で着火しました。
薪ストーブは、雪が降り始めないうち山に入って、チェーンソーで木を倒し、それをぶつ切りにして持って帰り、斧で薪割りをして、冬の間燃やし続けるだけの量を大量に保管するまでの大きな手間がかかります。結構危険で重労働となりますが、お陰で身体が鍛えられます。上半身は結構ムキムキになりました。
この10年の田舎起業物語を本にするために、現在執筆中です。ウンセカの続編となります。なんとか3月には完成させたいと思ってます。
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